下書き:社内確認中のページです。「確認中」の項目は未確定です。

AccuVoltLink
スタンドアロン型 直流電圧標準器

AccuVoltLinkは、計測機器の確度を日常的に把握できる、持ち運び可能な直流電圧標準器です。校正と校正の間に計測機器の状態を継続的にチェックし、自己診断・セルフキャリブレーション・データ記録によって、測定結果の信頼性を「点」ではなく「線」で証明します。

確度

確度(±ppm of reading)
項目24時間90日1年
電圧測定 @10V326090
電圧出力 @10V305060
サーボ測定 @5V284050

▷ 5.5桁DMMの2〜3倍の確度。5.5桁と6.5桁の中間に位置します。

※ 23℃±5℃における代表値(ppm of reading)。3個体・43日間の観測に基づく暫定値で、90日・1年欄は今後の検証で変更となる場合があります。桁数の比較は、各社が規定する条件下での公称値どうしの比較です。

主な仕様

計測
直流電圧DC±40V(最小分解能 1μV)
温度熱電対計測
対応する熱電対の種類確認中
出力
直流電圧DC±10V(最小設定分解能 1mV)
温度データロガー用熱電対出力
電源・制御・通信
電源USB充電式 内蔵バッテリ
バッテリー持続時間確認中
制御専用コントローラ(Bluetooth)
データ送信Wi-Fiで自動送信(Webアプリ AccuLog へアップロード)
ローカル運用可能(社外ネットワークに出さず、社内だけで確認)
保存内蔵フラッシュメモリ、SDカード
外形・環境
寸法確認中
質量確認中
入出力端子確認中
動作温度範囲確認中
付属品確認中

内部で担う4つの機能

4つのことを引き受けて、カタログ仕様の範囲内であることを保証します。

  • 自己診断

    各部品(ADC・DAC・基準電圧 Vref・センサなど)の状態を監視し、異常や劣化の兆候を検知します。

  • セルフキャリブレーション

    測定値のズレを、自動で補正します。

  • データ記録

    計測データと診断データを記録し、状態の変化を時系列で保存します。

  • お知らせと交換

    状態を色でお知らせし、必要な場合は交換に伺います。

Webアプリ「AccuLog」

AccuVoltLink本体と、それで測った計測器の健全性診断ログを、Webアプリの一画面で確認できます。

  • 計測データ・AccuVoltLinkの状態データのグラフ化
  • レポート出力
  • Wi-Fiによる測定データの自動アップロード
  • ローカル運用(社内ネットワーク内だけで確認)
  • 検査対象製品の登録(テスト電圧、許容誤差範囲など)※開発中

用途

想定する業界

  • 自動車
  • 電池
  • 半導体

想定する現場

  • 社内標準器
  • 生産ライン
  • 開発評価
  • 制御盤

▷ 計測の信頼性が求められる、あらゆる現場に。

開発の背景

2020年度〜2024年度 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)プロジェクトから生まれた技術です。国家標準に基づく技術開発により成立しています。

まずは、デモ機で有効性をご確認ください。